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2026.01.22
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【スタートアップ企業様必見】大阪でオフィスを探すなら知っておきたいセットアップオフィスの話

スタートアップ企業がオフィスを構える際、避けて通れないのが「初期費用」と「スピード」の問題です。
オフィス移転には家賃だけでなく、敷金・内装工事・什器・引越し費用などがかかり、想像以上にコストが膨らむケースも少なくありません。
特に大阪でオフィスを探す場合、選択肢が多い分、一方で比較が難しくなってしまいます。
・どの物件を選べばいいのか分からない
・できるだけ費用は抑えたいが、妥協はしたくない
と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
実際、一般的なオフィス移転では、規模によっては初期費用が数百万円単位になることも珍しくありません。
そうした背景から、近年スタートアップ企業を中心に注目されているのが「セットアップオフィス」です。
内装や什器があらかじめ整っており、工事の手間やコストを大きく抑えられることから、
「できるだけ早く事業を始めたい」「無駄な出費は避けたい」という企業に選ばれています。
大阪でも、梅田・本町・淀屋橋を中心に供給が増えており、
スタートアップにとって現実的で合理的な選択肢になりつつあります。
この記事では、
・セットアップオフィスとは何か
・なぜスタートアップ企業に選ばれているのか
・大阪で検討する際に知っておきたいポイント
を分かりやすく解説していきます。
【目次】
セットアップオフィスとは?
セットアップオフィスの定義
セットアップオフィスとは、内装やオフィス家具があらかじめ整えられた状態で貸し出されるオフィスのことです。
レイアウトも完成しているケースが多く、入居後すぐに業務を始められる点が特徴です。
また、内装工事が不要なため、時間とコストの両方を抑えやすく、スピード感を重視する企業に向いています。
ハーフセットアップオフィスとは?
内装や一部のオフィス家具・設備があらかじめ整えられているものの、入居企業が自由にカスタマイズできる余地が残されている物件の事をハーフセットアップオフィスと言います
一部の家具や設備を自社のスタイルに合わせて選べるのでオフィスデザインをある程度カスタマイズしたい企業様におすすめしております。
居抜き物件との違い
セットアップオフィスとよく比較されるのが「居抜き物件」です。
どちらも内装が残っている点は共通していますが、考え方には違いがあります。
居抜き物件は、前テナントの内装をそのまま引き継ぐため、初期費用を抑えやすい反面、
レイアウトが合わず追加工事が必要になるケースも少なくありません。
また、原状回復義務も引き継がれることが多く、退去時に想定外の費用が発生することもあります。
一方、セットアップオフィスは貸主側があらかじめ整備した状態で提供されるため、
レイアウトの汎用性が高く、原状回復の範囲も比較的明確です。
居抜きは「前の会社のオフィスを引き継ぐもの」、
セットアップオフィスは「最初から使いやすく整えられたオフィス」と考えると分かりやすいでしょう。
スタートアップに選ばれる理由① 初期費用を大きく抑えられる
内装工事が不要 or 最小限で済む
スタートアップ企業にとって、オフィス移転で最も大きな負担になりやすいのが内装工事費です。
通常のオフィスではレイアウト設計から工事までを一から行うため、数百万円単位の費用がかかることも珍しくありません。
しかし、セットアップオフィスであれば、あらかじめ内装が整っているため、大きなコスト削減につながります。
その分浮いた予算を、採用や事業投資など、より重要な部分に回せるのは大きなメリットです。
什器・設備が揃っているメリット
セットアップオフィスには、デスクや椅子、会議室などの什器があらかじめ用意されているケースも多くあります。
物件によっては、インターネット環境まで整っていることもあり、入居後すぐに業務をスタートできます。
「オフィスをつくる時間」が不要になることで、本来集中すべき事業づくりにリソースを割ける点も、スタートアップ企業に選ばれる理由のひとつです。
スタートアップに選ばれる理由② すぐに事業を始められる
契約から入居までが圧倒的に早い
一般的なオフィスでは、契約から入居まで数か月かかることもあります。
セットアップオフィスなら、条件が合えば数週間で利用開始できるケースも珍しくありません。このスピード感は大きな魅力の一つです。
スピード感が求められるフェーズと相性がいい
・採用が急に決まった
・事業拡大で早く拠点が必要になった
・資金調達後、すぐに動きたい
こうしたタイミングでは、「すぐ使えるオフィス」があるかどうかが、その後の成長スピードに直結します。
スタートアップに選ばれる理由③ 将来のリスクを抑えやすい
退去時の原状回復リスクが小さい
通常のオフィスでは、退去時に内装をすべて元に戻す必要があり、想定以上の費用がかかることもあります。
セットアップオフィスの場合、原状回復の範囲が限定されている、もしくは不要なケースもあり、将来の出費を読みやすいのが特徴です。
「いくらかかるか分からない」という不安が少ない点は、スタートアップ企業にとって大きな安心材料になります。
成長・縮小どちらにも対応しやすい
事業が伸びれば、より大きなオフィスへ移転することができ、もし想定と違えば早めに見直すこともできます。
セットアップオフィスは、こうした柔軟な判断がしやすく、固定費リスクを抑えた運営が可能です。
大阪でセットアップオフィスが増えている理由
スタートアップ企業・ベンチャー企業の増加
大阪では、梅田・本町・淀屋橋エリアを中心に、スタートアップ企業やベンチャー企業の増加に伴い、セットアップオフィスの供給も拡大しています。
利便性の高い立地で、すぐに使えるオフィスのニーズが高まっていることが背景にあります。
貸主側の戦略としても相性が良い
セットアップオフィスは、貸主にとってもメリットがあります。
・空室期間を短縮しやすい
・内装込みで物件の差別化ができる
・短期入居でも決まりやすい
こうした理由から、今後も大阪ではセットアップオフィスが増えていくと考えられます。
セットアップオフィスを選ぶときの注意点
レイアウトが自社に合っているか
見た目がきれいでも、席数や動線が合っていなければ使いづらくなります。
実際の働き方をイメージしながら、無理のないレイアウトかどうかを確認することが大切です。
賃料に「内装費」が含まれていることを理解する
セットアップオフィスは、内装費が賃料に含まれている分、周辺相場より高く見えることがあります。
ただし、内装工事費を別で支払う必要がないため、トータルで見ると割安になるケースも少なくありません。
契約条件・原状回復の確認は必須
・短期解約時の違約金
・退去時の原状回復範囲
この2点は必ず事前に確認しておきましょう。
ここを曖昧にしたまま契約すると、後から想定外のコストが発生する可能性があります。
まとめ|スタートアップこそセットアップオフィスを賢く使う
セットアップオフィスは、
「初期費用を抑えたい」
「早く事業を始めたい」
「将来のリスクを小さくしたい」
というスタートアップ企業にとって非常に相性の良い選択肢です。
特に大阪では、物件の選択肢も増えており、条件が合えば非常に効率的なオフィス戦略になります。
大切なのは、目先の賃料だけで判断せず、初期費用・スピード・将来の柔軟性まで含めて考えることです。
そうすることで、オフィスは「コスト」ではなく、事業を前に進めるための「戦略的な武器」になります。
▶ オフィス移転のこと、まとめてご相談いただけます
オフィス移転は、検討を始めるタイミングが早いほど選択肢が広がります。
大阪でセットアップオフィスやオフィス移転をご検討中の方は、
まずはお気軽にご相談ください。状況に合わせて最適なご提案をいたします。
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執筆者
W.M
図面が好きで2011年ビズライフエージェントに入社。ハイグレード賃貸オフィスからセットアップや居抜きオフィスまでこんな特集あったらいいな、を発信していきます。ご興味のある方はぜひお気軽にお問合せください。