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2025.11.11

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大阪でのオフィス探し!居抜きオフィスの選び方と注意点

大阪でのオフィス探し!居抜きオフィスの選び方と注意点

大阪で注目!居抜きオフィスの選び方と注意点

大阪では、初期費用を抑えながらスピーディーに移転できる「居抜きオフィス」が注目を集めています。
従来のように内装工事や家具の選定・購入を行う必要がないため、会社のコスト×担当者様の労力と時間の両方を大幅に削減できるのが魅力です。
本記事では、居抜きオフィスを検討している企業担当者様向けに、数ある居抜きオフィスからどういった観点に注目してオフィスを選定すべきか、物件選定時のチェックポイントや注意点を詳しく解説します。

■ 居抜きオフィスとは?

居抜きオフィスとは、前の入居企業が使用していた内装や家具、設備をそのまま引き継げるオフィスのことです。
会議室や受付カウンター、デスク・チェア、パーテーションなどが残っている場合もあり、入居後すぐに業務を開始できるのが大きなメリットです。
大阪でも近年、テナントの入れ替わり時に「原状回復せず残置物を活かす」という形で空室になるパターンが増えてきております。

レイアウトが自社の働き方に合っているか

まず確認したいのは、既存レイアウトが自社の業務スタイルに合っているかが最も重要です。
例えば、営業中心の企業であれば個別デスクよりもフリーアドレスが望ましい場合がありますし、来客が多い企業なら受付や会議室の数・配置が重要になります。
オフィスの広さだけで判断せず、業種・社員数・働き方を踏まえて「使いやすいかどうか」を重視しましょう。

ビジネス展開する業種や立地により、最適なレイアウトの方向性が異なるため、現地での確認が大切です。

備品や家具の状態を事前に確認

居抜きオフィスの魅力の一つは、備品や家具を引き継げることによるコスト削減が大きなメリットです。
しかし、例えばドアの建て付けやデスクの鍵の不具合など、思わぬ修繕が発生することもあります。
入居後に修繕費として想定していない出費が発生しないよう、検討時に細かな確認が必要です。
契約前には、家具・照明・空調・ブラインドなどの動作確認を行いましょう。

また、備品の引き継ぎ可否や所有権の扱いも重要です。
貸主または前テナントとの間で、「譲渡扱いなのか」「残置物として無償利用できるのか」を明確にしておくことで、後々のトラブルを防ぐことができます。

ネット環境や消防設備を必ずチェック

前テナントがネット回線を撤去しているケースは少なくありません。
そのままでは入居後すぐに業務が開始できないため、入居前に通信業者との調整や工事スケジュールを確認しておくことが必要です。

また、意外と見落とされがちなのが「消防法の適合」です。
居抜きで残された内装が消防基準に準拠していない場合、消防点検時に是正を求められることがあります。
特にパーテーションの配置や非常口周辺の動線などは注意が必要です。
消防法に準拠していない場合には消防点検時に是正、もしくはレイアウト変更を余儀なくされる可能性がある為、事前に確認が必要です。

「1点もの」だからこそスピーディーな決断を

居抜きオフィスは同じ条件の物件がほとんど存在しない“1点もの”です。
大阪中心部の人気エリアでは、良質な居抜き物件が公開後すぐに決まってしまうケースも少なくありません。
条件が合致した場合は、社内承認を早めに進めることがポイントです。
ただし、焦って契約せず、上記のポイント(レイアウト・備品・背坪)を確認したうえで判断することが大切です。

他社検討先で成約をされてしまう前に早期に決断をすることをお勧めします。

まとめ

大阪でのオフィス移転において、居抜きオフィスは初期費用を抑えつつ時間と労力を掛けずに移転できる有効な選択肢です。
既存の設備をそのまま利用できる反面、想定外の出費が発生する可能性もあります。
レイアウトや備品、法令面をしっかりチェックしたうえで、自社の働き方に合った物件を選びましょう。

大阪のオフィス市場では、今後も居抜き物件やセットアップ物件の需要が高まってくる事が予想されます。
費用対効果の高い移転を実現し、自社にぴったりの居抜きオフィスを選定下さい。

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執筆者

W.M

図面が好きで2011年ビズライフエージェントに入社。ハイグレード賃貸オフィスからセットアップや居抜きオフィスまでこんな特集あったらいいな、を発信していきます。ご興味のある方はぜひお気軽にお問合せください。